銀座・八丁堀StoneTherapySalonかおん

銀座・八丁堀近くの完全個室のプライベートサロンかおんです。

知りたい!ベビーオイルって何ですか?

ご自宅でのセルフアロママッサージをされる方が増えていますね。
かおんのお客様でも普段は自宅でアロマを使ってますというかたが多くてとても嬉しい♡
精油の力を利用することで、自分ではやりにくい場所、力が入れられない方でも、手軽にボディケアをすることができます!
その際に使用する精油が100%ナチュラルなものであることはもちろん大事ですが、精油を希釈する際に使用するベースオイルは何を使用されていますか?

ご自宅でのケアで、ドラッグストアなどで手に入りやすいベビーオイルを使用されている方は要注意です。
ベビーオイルでは精油の力をしっかり体の中に届けることができません!

ベビーオイルってなんだろう

完走しやすい赤ちゃんの肌を保湿するために作られたのがベビーオイルです。
もちろん赤ちゃんだけではなく大人の方にもお使いいただけます。
赤ちゃんの肌にも使えるという安全性、ドラッグストアで気軽に手に入り、しかもプチプラという3拍子揃ったオイルです。
では、使用されているベビーオイルの成分をご存知でしょうか?
大体のベビーオイルの成分は

ミネラルオイル
・微量の酸化安定剤

とてもシンプルな成分となっています。
このミネラルオイルというのは「鉱物油」のことです。
原料は石油です。
鉱物油は非常に安定性が高く酸化しにくい、肌への刺激が少なく、安全なオイルです。

 

ミネラルオイルでアロママッサージがNGなわけ

ベビーオイル=ミネラルオイルは酸化しにくい、肌への刺激が少ない。
すごいオイルですよね!
でも、ベビーオイルをアロマトリートメントの際に使用することは避けたほうが良いです。
ミネラルオイルは石油から生成され、その成分は通常「人の肌には存在しない」のです。
肌に全く存在しない成分が、肌にしっかりとなじむかというとそれはありません。
ミネラルオイルは人の肌になじんで浸透するのではなく、保護膜として表面を覆います。
表面を覆って水分の蒸発を防いだり、ダメージに敏感な部分を守るためのオイルがベビーオイルです。
ここまでお伝えするとお分かりいただけると思いますが

精油の成分を皮膚から浸透させるキャリアオイルとしては不向き

なんです。
ベビーオイルと通常アロマトリートメントで使用される植物オイルはそもそもの役割がちがいます。

 

私は整体の際に肘を使うことも多いのですが、そうすると特に冬の時期などタオルとの摩擦で肘ががさがさになったり、皮膚が痛くなることがあります。
その際にベビーオイルで保護しておいたりします。
花粉症の時期は鼻周りがカサカサになるので、しっかり保湿をした後に少量のベビーオイルで鼻周りだけ保護したり。
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こういう使い方は植物オイルでは、オイルがすぐに皮膚に浸透してしまい「保護」ができないんですね。

たくさんの種類があるオイルですが、その特性を知るともっともっと効果のある使い方ができます!
わたしはご自宅でのセルフケアには精製した植物オイルをお勧めしています。

セルフケア用植物オイルについてはまた明日!
それでは本日もご来店心よりお待ちしております。

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